2009年4月の記事

寺でいただく抹茶と和菓子。

2009/04/03 担当・鎌倉号がついに佳境に入り、夜な夜な原稿を読み、パソコンに向かう毎日。
最近はカロリーの低い春雨やフォー系の夜食を食べながら、鎌倉のレイアウトを見て、忙しくも楽しかった日々のことを思い返しています。

こんな夜中にとくに懐かしくなるのは、ふんわりと点てられた深緑色の抹茶と、季節感満載な色とりどりの和菓子です。
何を隠そう、私は大の和菓子好き。
ゆえに、鎌倉号にもさまざまな形で和菓子が登場しています。
ねっちりとした香り高い練りきりや、ふくふくもっちりとしたわらび餅。
ほんのり苦い抹茶に、軽やかな甘味の和菓子が合わさって、
至福.........!!!
深夜のアマモノ妄想はどんどん高まるばかりです。

そんなわけで、図らずも和菓子に囲まれた数ヶ月でしたが、私が取材に疲れたときに敢えて足を運んだ場所があります。
それが、お寺の茶室です。
鎌倉に数あるお寺の中には、お抹茶と和菓子をいただける茶室を持つところもたくさん。

とくに私が好きなのは、東慶寺「寒雲亭」。
窓辺に向けられた席で目の前いっぱいに広がる庭を愛でながら、いただく北鎌倉の和菓子処「こまき」の練りきりは格別です。
梅と菖蒲が咲くときにしか開けていないという、この「寒雲亭」。
取材時期はちょうど梅が見頃。ちょくちょく寄っては、ほっと一息ついておりました。

090331_1_toukeiji.jpg
「寒雲亭」のお菓子は、北鎌倉「こまき」のもの。絶品です。

また、竹の庭で有名な報国寺では、青々と茂る竹を眺めながら、和三盆と抹茶をいただけます。

090331_2_houkokuji.JPG
報国寺。下の和紙も味があっていいですね。

さらに、円覚寺。ここの茶室「休耕庵」についてくるお菓子は、人気の「豊島屋」の「小鳩豆楽」。このぽっこりした愛らしいフォルムと豆の素朴な味わいがたまらんです。

とまぁいろいろ茶室の特徴を申しましたが、寺でいただく和菓子の一番いいところは、どこもお庭を見ながらお茶が飲めるということ。
四季折々の花や木が生い茂る庭もあれば、枯山水の静謐な雰囲気に包まれた庭も。
鎌倉散策に疲れたら、静かなお寺で一杯の抹茶と和菓子。
オススメのひとときです。



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古都鎌倉では、古民家に注目です。

2009/04/22

皆さまどうもこんにちは。
ここ数ヶ月あまり編集部におらず、
全然連絡を取れない子として有名になりつつあるサナダです。

そんな私がどこにいたのかというと、なんと「鎌倉」にいたんですね〜。

今月23日(木)発売の特集は『鎌倉案内』。私が担当いたしました。
すぐに足をのばせて、なおかつ小旅行気分が嬉しい鎌倉。
鶴岡八幡宮の梅や桜、由比ガ浜の海を楽しめるロケハンは、
とっても良い気持ちでした。

そんな中、とくに私を惹き付けたもの。
それが、「古民家」です。
古都鎌倉には、大正や昭和の民家をそのまま改装したカフェやレストランがたくさん。
外観もものすごく風情があるのですが、中に入ったときの玄関の三和土、
大きな天井の梁さなどを見ていると、おばあちゃんの家に来たようなほっこり気分になります。

200904221.JPG
北鎌倉「去来庵」。お肉がゴロッと入ったビーフシチューが絶品です。

その長所をうまくに取り入れたのが、「古民家カフェ」。
そのゆったりゆったりした雰囲気は、都内のスタイリッシュなカフェには絶対にないもの。
感動して思わずページを作ってしまったほどです。

200904222.JPG
昨年移転オープン、珈琲自慢の「かうひいや 3番地」。

皆様も是非このGWはHanakoを持って鎌倉へ。
そしてHanakoを熟読し(重要!!)、鎌倉の古民家を巡ってみてくださいね。

200904223.JPG
古民家カフェ「ハリマオロッジ」(http://wanderkitchen.com/)の看板犬、ウリちゃんのお尻です。
これを見るためだけでも行く価値はある!!
もちろん、世界各国の料理も美味しいですよ☆



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