2009年7月の記事

世界のお茶、衝撃のお茶。

2009/07/08

7/9発売の「ホテル特集」。みなさん見ていただけましたでしょうか。
編集部にあるレイアウトの束を見ているだけでも本当に行きたくなって、
お得なホテル使いができる素敵な女子になろう......
そのためにはまず余裕のある生活をしよう......と思いました。
デスクの上がこんなに汚くちゃ素敵Hanako女子にはなりませんね。(あえて撮りませんが)

さて、私は7/23発売の次の特集、「東京カフェ案内」を担当しています。
ちょうど一年前にもご好評いただいたこの特集、次にみなさんが見たいのはなにかなぁ......
と考えた結果、たどりついたのが「本質」。
珈琲にしろ、紅茶にしろ、ただなんとなく美味しい気がして飲み流してきた今までの私。
どんどんグレードアップするカフェご飯も、「最近"カフェ飯"もおいしいねぇ」で済ませてきた私。
じゃあ、この美味しさの秘密って結局なんなの? 
それをわかる女子になろう! というのがテーマです。

そんな中、個人的にとっても興味深い特集があります。
それは、世界のお茶とそれを飲めるカフェを紹介するページ。
モロッコのミントティー、ベトナムの蓮茶、韓国のゆず茶......いろいろありますが、
一番衝撃だったのは南米で飲まれている「マテ茶」。

名前こそ聞いたことはあれど、実際飲んでみた方は少ないのでは?
鉄分やミネラルを多く含み、「飲むサラダ」とも言われるこのお茶。
まずはこちらを見てください。見た目から衝撃的。

2009070801.JPG

町田・「ひじかた園」(http://www.hijikataen.com/)のマテ茶

このように「マテ壷」という名のひょうたん器が登場。
その中に、乾燥した緑色の細かい茶葉がコップ8割ぐらいもっさり入っています。
これをまず奥に寄せて「谷」を作り、そこに冷たい水をどぼどぼ。
水が染み渡ったら、「ボンビーリャ」という
金属製のストロー(茶葉を漉すために先に小さな穴が開いているもの)で吸います。

これが美味しいんです。
ハーブティーのようなものかな、と思いきや、まったく別次元の味なのです。
コナっぽくて苦み、渋みも強めですが、その青い感じから栄養の多さをダイレクトに感じるナマの味です。
形容しにくいですね。とにかく初めての味なのです。

2009070802.jpg
桜新町「カフェトレス」のホットマテ茶。ホットの方が飲みやすいかも。

マテ壷もひょうたん型から金属、ガラス製までいろいろなものがあって、
その独特な感じがまたカワイイ。思わず買って帰りたくなりました。

マテ茶だけでなく、やっぱり世界の茶文化は面白い。
わりと日本茶、紅茶があれば日常生活は事足りてしまうのですが、
このようなところに目を向けて、飲めるところを探してみるのもいいですよ。
その際は『Hanako』7/23号もぜひご参考に♡



| コメント (0) | トラックバック (0) |


甘くしあわせなカフェ撮影。

2009/07/22

ただいま発売中のHanako「東京カフェ案内」は、私の担当号でございます。
昨年のカフェ号がたいへん好評で、若干プレッシャーを感じつつ始めた今回の特集。
でも、毎日かわいらしくスタイリッシュなインテリアや、おいしいご飯に囲まれれば、
いつのまにかそんなことふっとんでしまいました。
やっぱり、カフェはシアワセなものなのです。

その中でも、とくに幸せだった一日。
それは、センターページ「ボウル一つでできる、おいしいお菓子」の撮影日です。
今回のカフェ号の裏テーマは、
「お気に入りカフェのエッセンスをもらって、おうちでも素敵なカフェ空間を実現してみよう!」
ということ。
巻頭の特集でおいしい紅茶や珈琲がどのようにいれられているかわかったら、
次に必要なのは......そう、お菓子ですよね。

この特集では、
神戸のフードユニットaina(http://www.aina-aina.com/)さんに協力していただいて、
おいしくて、しかもカワイイ! お菓子を作っていただきました。
なんと、レシピ付き! 

この撮影時のサナダの興奮度たるや。
まず、かわいさがハンパじゃない。
小さなシュークリームを重ねた<ルリジューズ>や、
軽いメレンゲとクリームを合わせた<メレンゲ・シャンティ>、
そして大きな大きなお皿にたっぷり作られた<クレームブリュレ>などを見ていると、
まるでお菓子の国にいるかのような気分に......。
200907221.jpg
こんなに大きなクレームブリュレ......。

ひとつ撮影が終わるたびに「食べていーですかー!!!」を繰り返し、
「それ撮ってません」「まだ使うんでダメです」と呆れられるワタシ。
「味を見るのもお仕事お仕事ですから!」と大義名分を振りかざしてワキワキしながら、
結局全種類制覇したのでありました。

お菓子のかわいさ、おいしさももちろんですが、このお菓子の特長は、
なにより「簡単」であること。
「ボウル一つでできる」が、合い言葉です。
普段はお菓子づくりなどとてもとても......
しかも美味しいものを食べ慣れているうちの編集部に、持っていくなぞ......
という私ですが、今回だけはちょっと作ってみたくなりました。
200907222.jpg
前号ホテル特集に掲載されていた「ホテルニューオータニ」内
『パティスリーSATSUKI』(
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p_satsuki/)の
<スーパーメロンショートケーキ>(超絶美味)。
こんなんばっかり食べてる人たちには、なかなかお菓子など手作りできません......

そんな素敵なお菓子レシピ付き「東京カフェ案内」は、ただいま好評発売中。
ぜひぜひ一冊お手元に。
そして簡単でカワイイお菓子を作って、おうちカフェを実践してみてください!



| コメント (0) | トラックバック (0) |


<< 2009年6月 2009年8月 >>
Hanako Side-B MOBILE ←Hanako Side-B TOPへ

Hanako Side-Bについて/お問い合せ

Copyright ©MAGAZINE HOUSE,Ltd.
Powered by ©HUDSON SOFT